医師紹介

ちば下肢静脈瘤クリニック 医師 髙橋 正彦

この度、ちば静脈瘤クリニックの院長に就任いたしました、髙橋正彦と申します。
下肢静脈瘤という言葉は浸透してきましたが、一方で、さまざまな情報も氾濫しております。

下肢静脈瘤は「足がむくむ」「足が攣りやすい」「足の血管のぼこぼこ」「足が重くてだるい」「膝から下の皮膚が硬く黒ずんでいる」といった症状が主な原因となる事が多く、このような症状でお困りの方にとって、当院では静脈の精査を行う事により、下肢静脈瘤の早期発見に努めたいと考えております。

一方で、下肢静脈瘤以外の疾患が原因となる事もありますので、まずはお気軽に当院にご相談ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。
皆様のお悩み解決の一助になれば幸いです。

略歴
2002年 杏林大学医学部 卒業
     岡山大学病院
     国立福山病院(現:福山医療センター)
2005年 国立埼玉病院(現:国立病院機構 埼玉病院)
2008年 東京厚生年金病院
     (JCHO 東京新宿メディカルセンター)
2010年 綾瀬循環器病院
2016年 香川県立中央病院
資格
循環器専門医(日本循環器学会認定)
総合内科専門医(日本内科学会認定)